介護がブラックすぎたので辞めた

介護がブラックすぎたので辞めた

5年間、特養に勤め介護をしていました。
直接的には結婚で辞めましたし、基本的にはやりがいがあり楽しく働いていたのですが、それでも辞めたいと思ったことは何度かあります。

身体的な悩みと、精神的な悩みと両方あります。

身体的な悩みとしては、夜勤あり4交代制の不規則勤務だったので、体調管理が大変だったことです。
元々、規則正しい生活をし、たっぷり睡眠をとっていたので、そのどちらもが崩れたことでとても苦労しました。

まず、元々良かった寝起きがすごく悪くなり、目覚ましに気づかず遅刻してしまうこともたびたび…。
また、どれだけ寝ても疲れが取れなくなったり、すごく風邪をひきやすくなったりしました。
休みの日に、午前中に起きることはまずなくなり、だいたいお昼過ぎにだるいなぁと思いながら目覚めました。起きたら夕方でびっくりしたことも。

疲れているので自炊することもかなり減り、外食が増えました。疲れているから甘いものをたくさん食べてしまったり、夜勤の時などは夜にすごくお腹がすくので、夜中の休憩時にがっつり食べてしまったり、食生活もかなり乱れました。

動くので太ることはなかったですが、食生活の乱れのせいで余計に疲れやすくなっていたと思います。
若いから乗り切れていたものの、歳とったらこんな仕事絶対にできないなぁと思いました。
精神的に辛かったことは、対ご利用者様の場合、やはり病、障害を抱えていたり、死が近い方々ばかりなので、辛い思いをされている方が多く、若い自分はなかなかその気持ちに寄り添えず、悲しくなったり、無力感を感じたりしたことです。また、家族の方と離れて暮らしていることの辛さを訴えられることも、自分にはどうしようもできず、気持ちが暗くなることがありました。

対職員では、人間関係の難しさを痛感しました。ただでさえ女性の職場ですので、陰口や文句は多かったと思います。

また、忙しく、体力勝負の仕事ですし、精神的にも気を使う仕事なので、イライラしやすいです。
でも、チームワークが必要ですので、てきぱき仕事をこなせるこなせないや、仕事が早い遅いという差が、人間関係にかなり影響していました。

また、決してお給料がよいお仕事ではないので、お給料の差も人間関係に影響し、正社員とパートで対立することもしばしば。

イライラをぶつけ合う状況が生まれやすい仕事だと思いました。また、女性が多い職種ですが、私がいた職場はたまたま5分の1ほど男性がいたため、少ない男性をめぐって、女性同士が火花をバチバチ散らすことに。

本当に介護ブラックって感じです。

私自身は直接巻き込まれたわけではないですが、とにかく人間関係をうまく渡り歩いていくことにものすごく苦労しました。

仕事のことで悩みたいのに、人間関係の悩みが多すぎて、仕事で悩めない!といつも思っていました。
退職後、他の職種に転職し、介護職は本当に人間関係が難しい仕事だなと強く感じています。

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